もし、あなたが、大切な人(親、子供、夫、妻、親友など)から

 

こう聞かれたら、どう答えますか?

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

毎日同じことのくり返しやし、

 

どうせ最後は死ぬのに、なぜ生きなならんの?

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

 

統計によると【80.9%】の人が、このような事で悩んだ経験があるそうです。

このディープな問いの答えが【浄土真宗】に教えられていました


その答えを、

 

『物語』+『ネット』で学べる、

 

    [新しいスタイル]の【浄土真宗・講座】がいよいよ開始します!

 

 

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こんにちは、浄土真宗の講師、筬島(おさじま)です。

なぜ、あなたは、このサイトをご覧になっておられるのでしょうか?

 

あなた自身が、

 

 

「毎日同じことの繰り返しだし、

 

   どうせ死ぬのに、なぜ生きるのだろう」

 

 

と生きることに力が入らず、漠然とした(もしくは深刻な)悩みを

抱えておられるからでしょうか。

 

 

それとも、

 

あなたの身近な、このような悩みを抱えているからでしょうか?

 

 

もし、そうなら、私にもその気持ち、分かります。

 

 

なぜなら、かつて私自身が、生きる意味を見いだせず苦しんでいたからです。

 

そして、今、私の周りに、この悩みを抱えている方がたくさんおられるからです。

 

 

「毎日が同じことのくり返し」と感じたのは……

 

 

私が「毎日が同じことのくり返し」と感じたのは、6歳の頃でした。

まだ幼稚園の頃ですね(笑)

 

眠くないのに、お昼寝の時間強制的にとられることが

ガマンならなかったのを今でもよく覚えています(笑)

 

あまりに決まりきった日常に嫌気がさして、幼稚園を変わりたいと

親に談判したところ、

意外にも父親は「主体性があってよい」と心よく認めてくれました

今、思うと凄いことですね(笑)。感謝です

 

ただ、移った先の幼稚園でも、同じことの繰り返し状態は

全く変わりませんでしたが(苦笑)

 

 

中学生の時にこんなことがありました。

 

何かの拍子で、友達に

「結局、最後は死ぬんだしなあ」

とポツリともらしたのです。

 

すると友人は

「それをいっちゃおしまいよ」

と笑いながら言いました。

 

私は、

 

「え、もうそれを言ったらおしまいなの?

最後、確実に死ぬのに、それをごまかして

生きているってことか?」

 

と軽い衝撃を覚えたものです。

 

 

小・中・高とスポーツにいそしみましたが、

自分自身が好きになれず、かなり悩んでいました。

 

表面的にはその逆だったようで

「お前は悩みがなくていいなあ」

といわれ、愕然することもしばしば(^^;

 

 

一番知りたかったことは

【生涯かけて打ち込みたいと心から思えるものは何か?】

ということでした

 

 

事件が……

 

 

そんな高校時代、事件がおきました。

 

一つ下の後輩が亡くなったのです

 

 

彼女は、生まれつき身体が弱く、他県に出たことありませんでした。

ところが、修学旅行に自分も行きたいと言い出したのです。

場所は中国(地方ではなく、china)。

 

当然、大反対を受けましたが、本人の意思は強く、

家族や教師との話し合いのもと、母親も同伴なら、

となりました。

 

しかし

 

「修学旅行に親がついてくる子なんて誰もいない」

と、本心を訴え、その願いを叶えたのです。

 

生まれて初めて外国に行き、

広大な中国に触れ、

万里の長城など巡り

彼女は、無事帰ってきました。

 

ですが、やはり無理をしたのでしょう。

その後、体調を崩し、そのまま亡くなってしまいました。

 

 

私は大変なショックを受けました

 

 

自分と同じ学校の子が、

それも自分より若い子が死んでしまった……

 

 

生きているのは当たり前ではないと、強く知らされました

 

そして考えました。

 

もし今日が『自分の最後の一日』だったとしたら何をするだろう?

 

少なくとも昨日のような生き方はしなかったはず。

 

昨日はあってもなくてもいい一日ではなかったか。

 

例えば、5月12日が削除されて5月11日の次に5月13日に

なったとしても、自分の人生、何も変わらない。

 

あってもなくてもいい一日が、

どれだけ積み重ねられても、

それはあってもなくてもいい一ヶ月となり、

一年となり、

一生となってしまう。

 

 

 

一度きりの人生だから、悔いのないものにしたい。

 

じゃあ何に打ち込めばいいのだろう?

 

真剣に考えました。

 

 

この日が、一番人生にまじめに向き合った日でした。

 

 

を見つめた上でを考えると、大切なものが見える

 

ということを多くの人が言っていますが、本当だなと思います。

 

 

 

それから、私は表面的な喜びもさることながら、

もっと奥深いところにある大切なものを探し始めました。

 

 

世界の名作といわれる本を読み、

 

哲学書を開き、

 

歴史に学び、

 

倫理の教科書に出てくるような内容は一通り学びました。

 

 

キリスト教の大学(関西学院大学)だったので、

聖書も学びましたが、

答えは見つかりませんでした。

 

「あまりにもテーマが壮大すぎたか……」

 

 

 

断念しかけたとき、

 

 

 

一つの出会いがあったのです。

 

 

 

 

それが「浄土真宗(親鸞聖人の教え)」との出会い

だったのです。

 

 

まったく盲点でした。

 

答えは、西洋にあると思っていたのに、

日本に一番多い、浄土真宗に答えがあったとは、

予想外の展開でした。

 

(ちなみに、浄土真宗は

「念仏を称えてたら心配せんでも極楽いけるよー」

という 教えではありません。

とてつもなく深い教えです。

そのことが全く伝えられていなかったので、

答えにたどりつくのに、

相当の時間や経費がかかってしまったのです。)

大学を卒業後、仏教(浄土真宗親鸞会)の研修を受けて、

浄土真宗の講師になることが出来ました。

これで、浄土真宗を学んで20数年が経ちます。

早いものですね。

その間、一般の職には一度もつかず、

親鸞聖人の教えを伝えるだけで生きてきました。

 

 

まあ、このようにかなり変わった経歴で、

さすがに浄土真宗の講師になることは家族や親戚が

反対するかなと思ったのですが、

なぜか妙に受けがよくって応援してくれています(^^)/

 

 

 

また、事件が……

 

 

ところが、そんなおり、事件がおきました。

 

いとこの自殺でした。

 

親鸞聖人の教えによって、生きる目的を知らされていながら、

 

伝えきれなかった無念さに言葉を失いました。

 

 

そして、自分に誓ったのです。

 

 

もっと早く、もっと多くの方に伝えよう!

 

と。

 

 

実際、

 

今日にでも、あなたの身近な人がポツリと悩みをこぼすかも知れません。

 

その反応を見落とさないでいてほしいのです

 

そして、伝える言葉を持っていてほしいのです。

 

 

 

問題が……

 

 

親鸞聖人の教えは素晴らしいのですが、

伝えるにあたって一つだけ問題がありました。

 

 

親鸞聖人は、今から約800年前の方であり、

仏教の大学者ですので、

原文そのままでは一般の人は

意味を理解することが出来ないのです。

 

例えば

 

「帰命無量寿如来(きみょうむりょうじゅにょらい)

 南無不可思議光(なむふかしぎこう)」

 

これは、親鸞聖人の書かれた有名な『正信偈』の最初の言葉です。

 

そのまま読まれて、深い意味を理解される方は

皆無といってよいでしょう。

 

 

深遠な内容がどうしたら伝わるだろうか?

 

 

 

二つのアイディア

 

 

考えた結果、二つアイディアが出ました。

 

 

【1】物語形式は分かりやすいのでは?

 

 物語形式だと、

 

 イメージがつかみやすく、

 

 記憶にも残りやすく、

 

 理解されやすい、

 

と、よく言われるます実際、その通りだと思います。

 

 

【2】ネットでの講座を開いてはどうか?

 

なかなか時間がとれない人、寸暇を惜しんで学びたい人の入り口として

ネットでも学べるような形にして、

映像、音声、文字、でお伝えすれば

喜ばれるのではないか?

 

しかも、全世界の人たちとつながることが出来る。

 

 

「結構いけるんじゃないか?」

 

と思い、作成してみました。

 

すると、

 

物語と、ネットの組み合わせは、

どうやら最強らしい、

と分かってきたのです!!

 

 

ということで、

 

『物語』×『ネット』で学べる、浄土真宗講座を行うことにしたのです。

 

 

実は、親鸞聖人という方は……

 

大哲学者ハイデガー

20世紀の、哲学・人文諸科学にもっとも重大な

影響力を及ぼした人物の一人

主著『存在と時間』

 

は、老後の日記にこのように書いています。

 

 

「今日、英訳を通じてはじめて東洋の聖者

親鸞の歎異抄を読んだ。

 

 もし十年前にこんな素晴らしい聖人が東洋に

あったことを知ったら、

自分はギリシャ・ラテン語の勉強もしなかった。

 

日本語を学び親鸞聖人の話を聞いて、

世界中に拡めることを生きがいにしたであろう。

 

日本の人は一体なにをしているのだろう

 

 

 実は、親鸞聖人は、大哲学者を驚嘆させる教えを

伝えていたのです。

 

 親鸞聖人の教えといっても仏教以外にはありません。

 

 その仏教を

 

ニーチェ

(現代に最も影響を与えている哲学者の代表)は、

 

「仏教は世界で唯一の理論的な宗教である。

 残念ながら西洋は、

まだ受け入れられるほど成熟していない」

   (『アンチクリスト』)

 

と褒め称え、

 

アインシュタイン

(『相対性理論』で有名な天才物理学者)は、

 

「現代科学に足らないものを埋め合わせるものがあるとすれば、

それは仏教です」

                          

If there is any religion that would copewith modern scientific needs,
it would be Buddhism.
Science & the Search for Meaning

 

と言っています。

 

知らぬは日本人ばかり、なのでしょうか……。

 

  

 

講座の内容は?

 

 

浄土真宗ネット講座は、

大きく3つのステップで構成されています。

 

 

ステップ1:基礎

 

・親鸞聖人が教えられた仏教の根底にある内容が学べます。

 

学べば、

「すべての運命を自分が引き受け、

未来は自分が切り開くもの」

 

   ということが、因果の法則により、深く理解できます。

 

  10分ほどの分かりやすい話と、

その内容の資料を提供致します。

 

  ・「幸福とはなにか?」を学ぶことが出来ます。

 

   一口に「幸福」といっても、

「仮の幸福」と「本当の幸福」

があります。

  

   古今東西の幸福論を5段階に分けて、

やさしく解説してあります。

 

   基礎知識はまったくなくても、

哲学、思想、宗教の

結論の部分が分かるようになっています。

 

 

ステップ2:問題を直視

 

浄土真宗が教える「幸福」は

単なるポジティブシンキングではりません。

 

   臭いものにはフタでもないし、

 

   気持ちのもちようレベルでもありません。

 

ましてや、「あきらめが肝心」

という退廃的なものでもありません。

 

ハイデッガーが驚嘆した、

そして、誰もが獲得できる幸福が

教えられています。

 

その幸福を知り、獲得するには、

まず仮の幸福では超えられない

2つの壁があることを

よく知っておくことが大切です。

 

その問題点をよく理解するステップです。

 

   

ステップ3:問題を超えた幸福

 

すべての問題をなくすことは不可能です。

 

老いなくなる、

病気にならなくなる、

死ななくなる、

 

そんなことは、とてもではありませんが無理ですね。

 

もし、そんなことが出来るなどという者があったら、

あまりにも怪しいです。

 

ですが、

老いと病と死を超えた幸福を教えられた方が

お釈迦様であり、

 

親鸞聖人です。

 

親鸞聖人は、自ら結婚されることで、

普通の家庭を持ったままで、

本当の幸せになれることを明らかにされたのです。

 

 

その親鸞聖人が教えられた、

 

有名な「悪人正機」(あくにんしょうき)

 

歎異抄「無碍の一道」(むげのいちどう)

 

などが、基礎知識のない方でも

 

1から学べます。

 

 

この3つのステップを学ぶことにより、最終的には、

 

 

どうせ死ぬのになぜ生きる

 

人命は地球より重いから

 

なぜ人命は地球より重いのか

 

「●●●●●●●●●●●●だから」

 

 

この11文字

ハッキリ断言出来るようになります。

 

 

ここで言わないのは、出し惜しみではなく

 

この11文字を丸暗記してもほとんど意味がないからです。

 

内容を理解することが大事なので、

 

ひと通り、順番に浄土真宗講義を受講してください

 

 

 

頭の良し悪し関係なく、

 

仕事が出来る出来ない関係なく

 

人気のあるなしも関係ない、

 

老若男女関係なく

 

善人も悪人も

 

共に尊い命をもっていることが親鸞聖人の教えによって分かります

 

 

 

そして、『物語』

 

『いわんや悪人』(悪人正機の本当の意味が分かります)

『隻腕の野球少年』(仏教の根幹が学べます)

 

『フライザイン〜どうせ死ぬのになぜ生きるの?〜』

 

   他

 

 を毎日、メルマガなどで読むことが出来ます。

 

 物語なので、とてもよく分かります。

 

 物語を読んでネット講座を聞き、ネット講座を聞いて物語を読むと

 

 相乗効果で、一気に理解が深まります。

 

 

 

まずは……、

 

 

浄土真宗ネット講座・ステップ1【基礎編】

 

の、資料を送らせていただきます。

 

今なら、無料で資料をお送り致しますので、メールのアドレスをご記入ください。

 

 ↓↓

 

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 ※資料は全て、すぐにメールで届きます。

 

 

より早く、深く、知って頂きたいので、

 

今日、申し込まれた方には、

 

以下の【6つの特典】をお付け致します。

(これらも、すべて無料です)

 

 

【特典1】:無料レポート

 

   親鸞聖人の言葉「生死(しょうじ)の苦海ほとりなし」

 

 

【特典2】:無料レポート

 

   「なぜ生きる」と「どう生きる」 

 

   「生きる目的」と「生きる手段」

は、どう違う?

 

【特典3】:小説『いわんや悪人』

 

仏教の基礎から、「悪人正機」の本当の意味を学ぶことができます。

仏教思想をもとに、

人生の目的の大切さを知ることが

できる物語です。

 

★特別に50ページ中30ページまで、資料申込みされるだけで読むことが出来ます。

 

 

【特典4】:小説メルマガ

 

ネット講座を申し込まれなくても、

今なら、以下の物語をメルマガで

読めます。

 

『隻腕の野球少年』(仏教の根幹が学べます。)

『みにくい龍』(「本当の幸せ」について学べます。

『フライザイン〜どうせ死ぬのになぜ生きるの?〜』など

 

※「あなたの心に幸せの花を咲かせる物語」(通称『あなたへの物語』)というメルマガです。

※解除もボタン一つで簡単に出来ます。

 

 

【特典5】:動画で学ぶ仏教講座(1)(仏とは?)

 

そもそも「仏様」って、どういう方?

「えっ!仏様って、亡くなった人のことでないの?」

 

【特典6】:動画で学ぶ仏教講座(2)(浄土真宗と仏教の関係)

 

「浄土真宗」って、つまりは、どういう教えなの?

 

 

大切なことばかりなので、本日、資料を希望された方、【全員に】この6つの特典をプレゼント致します。

 

これらは色あせることなく、一生の宝となるでしょう。

 

 

これらの資料を読まれて受講されるかどうかをお決めください。

 

 

あなたは資料を読みたいと思われますか、思われませんか?

 

 

資料が必要と思われなければ、残念ですが、またのご縁ということになります。

 

資料が必要と思われたなら、まずは資料をお受け取りください。

 

資料を読まれ、

 

どうせ死ぬのになぜ生きる

 

人命は地球より重いから

 

なぜ人命は地球より重いのか

 

「●●●●●●●●●●●●だから」

 

自信をもって答えられる、第一歩を踏み出してください。

あなたの大切な人のためにも。

 

浄土真宗ネット講座・ステップ1【基礎編】

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第三者には渡しません。

 

一期一会、あなたとのご縁を大切にしたいと思います。

 

東京にて